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   平成29年1月28日、映画館内の劇場にて開催した「第3回二分の一成人式」は画期的でした。なぜなら、映画館の大スクリーンで、地域住民が出演する短編映画(約32分)を上映したからです。

 小学4年生の国語の教科書に掲載されたことで全国の小学校で実施されている「二分の一成人式」ですが、小学校単位、クラス単位であることが多く、内容も、作文を読んだりすることが一般的です。

 私どもが開催する「二分の一成人式」は、都道府県や市町村、更には教育委員会の協力を得ながらも、あくまで地域の有志が主体となっています。

動画ライブラリー

ワイアンフェスティバル

短編映画『ジェリーポップデイズ』撮影

以上、本庄ケーブルテレビ提供「市民ニュース」より

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まずは、当協会主催の「二分の一成人式」の模様を

ご覧下さい。

「映像を通じて、子どもたちにメッセージを!!」という思いが地域住民に伝わり、当日の劇場内は満席になりました。

第2回二分の一成人式

教育委員会の協力なしには300人満席は実現不可能だったと断言できます!

しかし

   その短編映画の撮影は、ウニクス上里内や本庄第一中学校において、2016年8月に行われていました。そのときの模様も、本庄ケーブルテレビ<市民ニュース>で紹介されました。

第3回二分の一成人式

二分の一成人式

 開催応援宣言!!

実は・・・

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